必見!マンションをリフォームする時の注意点と相場について

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マンションのリフォーム、その相場とは・・・?

築40年以上といえば、建物のあちこちにメンテナンスが必要になる時期です。メンテナンスを怠れば、あちこちに傷みが目立ち、住まいの価値が一気に下がってしまいます。

築40年以上のマンションの一室を全面リフォームすると、500~600万円くらいかかるのが一般的とされていますが・・・

この記事では、築41年のマンションを、200万円以下の低予算で美しくリフォームし、マンションの価値を蘇らせたお客様の事例をご紹介します。

3分の1以下の低予算でも、リフォームの裏技を使えば、ここまでキレイにでき、大切な住まいを長持ちさせられる事実を知ってもらえると幸いです。

また、最後の方では、無料でマンションの一室を0円(無料)でリフォームできる秘密の方法についてもお話ししますので、ぜひ参考にして下さい。

 

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目次

1. まるで「倉庫」のようだった、築41年のマンション

2. 壁は、塗装による仕上げ

3. 壁への埋め込み式給湯器で、浴槽をサイズアップ

4. ブロックキッチンを取り付ける

5. 床はフローリング風のクッションフロアで

6. 部屋全体が明るく、そして美しくなった!

7. マンションを0円(無料)でリフォームする裏技とは?

8. お客様から1円もお金をいただかずに修理することも可能

9. リフォーム総額は200万円、相場より400万円も安い!

10. まとめ

 

1. まるで「倉庫」のようだった、築41年のマンション

今回ご紹介するお客様のマンションは築41年、部屋のあちこちに傷みが見られました。マンションの一室を所有していましたが、今までリフォームなどしたこともなく、かなり古い「倉庫」のような状態になっていました。

あちこちが傷み、澱んだ雰囲気の室内

あちこちが傷み、澱んだ雰囲気の室内

一次は、手放すことも考えられたようですが、部屋の傷みが激しく、資産価値が低いという査定結果が出ており、お客様は手放すこともできす、維持する気力もなく、途方に暮れていました。

そこで、私たちがリフォームのご依頼を受けたのですが、最初は「お金が掛かるから、まずは話を聞いて欲しい」という事でマンションの状態を見に行きました。

現場調査の結果、天井や室内の壁など、内装のあちこちに損傷があり、また浴室と給湯器やキッチン、トイレなど、水回り設備の老朽化があることが分かりました。そこで、予算を考慮しながら住みやすく、美しい住まいへのリフォームを検討する事になりました。

最終的にこのお客様は「できるだけ低予算で、水回りなどの主要な部分を全面的に改装し、美しい住まいへとリフォームする」という目標を持たれました。

 

2. 壁は、塗装による仕上げ

壁のリフォームは、クロス(壁紙)ではなく、塗装による仕上げを選択しました。

クロス(壁紙)で内装をカラフルにリフォームする予定もありましたが、築41年のRC(鉄筋コンクリート)のマンションでは、壁にたわみや細かいヒビ割れが生じており、クロスを貼っても、すぐに剥がれてしまう可能性があります。

クロス貼りの壁を維持するためには、コンクリート壁の上にさらに「下地材」を貼る必要があり、余計な出費が掛かります。そこで、少しでも割安にリフォームするために、壁の塗装による仕上げを選択したのです。

カラフルな内装ではありませんが、代わりに真っ白の塗料でとても明るい室内を作ることに成功し、お客様も大変満足でした。また、当初の見積額から約30万~40万円のコスト削減にも成功しました。

塗装による仕上げで、壁を白くする

塗装による仕上げで、壁を白くする

 

3. 壁への埋め込み式給湯器で、浴槽をサイズアップ

浴室の約1/3を占領しているバランス釜がお客様最大の不満でした。

バランス釜によって、浴室内が狭く感じました

バランス釜によって、浴室内が狭く感じました

しかし、給湯器を壁への埋め込み式に変更すれば、浴槽を大きいタイプに取り替えることができます。

給湯器が古く、使用感で古くなった浴槽では、見映えの良い浴室とは言えず、ユニットバスへの変更を検討していました。しかし、ユニットバスを組み立てると、従来よりもさらに浴室が狭くなります。

また、現在と同じ浴室の広さを確保するためには、浴室のタイル壁を解体する必要が出てくるため、工事費がさらに掛かります。

そこで、お客様の浴室に対する要望を原点に返って確認してみると、大きい浴槽とキレイな浴室の2点です。

そこで、ユニットバスへの交換ではなく、給湯器を移設することで浴室を広くし、新品の浴槽へと入れ替える方針に決定しました。さらに建物の築年数を考慮し、浴室内の防水塗装を行うことにしました。

これにより、ユニットバスのリフォームと比べ、約40万~50万円のコストダウンが可能になりました。このコストダウンはかなり大きかったです。

 

4. ブロックキッチンを取り付ける

清潔とはいえない印象のキッチン

清潔とはいえない印象のキッチン

長く使われたキッチンは、収納扉が壊れており、油汚れなどがタイル面にこびり付き、清潔とはいえない印象でした。

また流し台は、掃除をしてはいるものの、あちこちに油汚れやステンレス天板のキズが目立ちます。40年以上も使われているのでやむを得ない感がありました。

流し台ごと入れ替える計画になりましたが、システムキッチンを導入するには60~100万円の費用がかかります!そこで、今回のリフォーム計画では、コスト面を考慮し、シンプルな「ブロックキッチン」を選択しました。

「ブロックキッチン」とは、流し台、シンク、調理台、コンロ台が、それぞれ独立したブロック(ユニット)になっており、必要に応じてそれらを組み合わせて一体的なキッチンを作るというものです。

非常にシンプルな仕様であり、継ぎ目が生じる分、システムキッチンより機能性は劣りますが、十分キッチンとして使用できる上、コスト面で非常に魅力的です。

結果、お客様は清潔な状態を保つ性能に優れたキッチン用のバックパネル施工も含め、同サイズの一般的なシステムキッチンよりも約40万~50万円のコスト削減に成功しました。

 

5. 床はフローリング風のクッションフロアで

マンションに多い「カーペット床」は固定されているので、洗濯できないことが難点です。

マンション建物では下階への衝撃音の配慮から、ある一定の基準を満たした床材を使うことが要求されます(管理規約などで規定されています)。そのため、クッション性のあるカーペットを床に貼り付けてあるケースが多いのですが、液体をこぼすとシミになり、掃除がしづらいというデメリットがあります。

カーペットも40年来のシミでいっぱい!

カーペットも40年来のシミでいっぱい!

お客様はフローリングでのリフォームを検討していましたが、耐衝撃音性能の高い材料での施工が求められることを考慮し、フローリング柄の「クッションフロア材」で床をリフォームするプランに変更しました。

クッションフロア材は戸建て住宅においても洗面脱衣室の床やトイレ床といった水気のある箇所に用いられ、清掃性に優れている上、費用もフローリング材に比べ安価です。

このクッション材の採用により、フローリング材でのリフォームに比べ、約30万~40万円のコストダウンにも成功したのです。まさに「一石二鳥」とはこのことです。

 

6. 部屋全体が明るく、そして美しくなった!

約3週間に及ぶ、お客様のリフォームが完了しましたので、その時の様子を写真で見てみましょう。

見違えた壁と床!

汚れていた壁や傷んだカーペットの床が新しいものにリニューアルされ、出来過ぎの印象を受けます。私も一瞬、我が目を疑いました。

白い塗装とクッションフロアにより、見違えた壁と床

キッチンの様子

流し台後方のバックパネルも同時に施工し、油汚れにも強いキッチンを作りました。シンプルなブロックキッチンでも、ここまでリフォームできます。

ブロックキッチンでも十分

ブロックキッチンでも十分

トイレの様子

洗浄便座に変更したため、衛生的なトイレ空間となりました。狭く暗い印象のトイレが壁の塗装により、明るい空間になりました。

トイレもリニューアル!

トイレもリニューアル!

浴室の様子

給湯器を壁面に埋めこむことで、浴室を広げることができました。浴槽を交換する際、浴室内の防水塗装も同時に行っています。

新しい浴槽で見違えるように

新しい浴槽で見違えるように

 

7. マンションを0円(無料)でリフォームする裏技とは?

最後に、このマンションの天井を無料で修理した方法について、お話しします。

このマンションの天井部分は、クロスの張り替え等の施工を無料で行いました。それにより100万円以上のコストダウンに成功しています。

その具体的な方法とは、ズバリ「火災保険を使って、その保険料で修理を行う」というものです。

なぜ、天井だけ無料だったかというと、火災保険は「自然災害によってダメージを受けた箇所」のみが対象となるからです。

自然災害の修理は、火災保険で!

お客様のマンションは、天井部分に雨染みがあり、明らかに雨漏りの兆候が見られました。調査を行ったところ、マンションの屋上から雨水が浸入している形跡を発見しました。

そこで、屋上部分からの浸水を理由に火災保険を申請し、天井部分の修復のための修理を、手出し0円の完全無料で行ったという算段です。

火災保険は、風災や雪災による修理点が確認できれば、その代金を補償してくれる優れた保険です。詳しくは、「必見!火災保険を使って、屋根修理を無料で行う方法」の記事で紹介していますので、ぜひ参考にして下さい。

 

8. お客様から1円もお金をいただかずに修理することも可能

今回の工事は、風災害以外のリフォームが絡みましたので、お客様にも手出しが必要になりましたが、実際には、お客様から1円もいただかずに自宅を修理することは可能です。

可能というよりも、私たちはこれまでに、手出し0円の修理を1,000件以上手掛けてきました。

私たちが、胸を張ってこの仕事を続けられる理由は「お客様からお金をいただかずに仕事をしている」その1点にあります。雨漏りで困っていたお客様の屋根を0円で修理したら、泣いて喜ばれた方もいらっしゃいました。

屋根の修理となると、その見積もりは100万円以上になることも普通です。家の持ち主にとっては、大きな負担になります。しかし、火災保険を使ってカバーすれば0円で修理できます。

丁度、自動車保険で車を修理する感覚です。しかし自動車保険以上に優れている点が2つあります。それは、修理費用の全額が出ることと、保険の掛け金が上がらないことです。

自動車保険は事故の相手がありますから7:3や5:5で、修理の負担額が決まります。しかし、火災保険は自然災害が相手なので、保険を使用する側に1%も非はありません。

よって、修理代は全額払ってもらえるうえ、掛け金も上がりません。まさに世界最強の保険といっても良いでしょう。

天井は0円で修理しました

天井は0円で修理しました

一つだけ難点があるとすれば、この火災保険は、申請の仕方が難しいです。自動車保険の場合、板金屋さんが代わりに申請書類を書いてくれますが、この火災保険の申請文書を通常のリフォーム業者は書いてくれません。というよりも書き方を知らないと言った方がよいかもしれません。

そこで、私たちは「保険申請の代行業務から、家の修理までをパックにしたサービス」を行っています。

面倒臭い保険の書類作成から解放され、しかも負担金0円で家の修理までを全自動で行ってくれる「夢のサービス」です。我ながら良いサービスを作り出したと自己満足に浸っています(笑)

お客様からも喜んでいただいている、このサービスの詳しい内容については、「火災保険を使って、屋根の修理を無料で行う「専門業者」とは」で紹介していますので、ぜひ参考にして下さい。

 

9. リフォーム総額は200万円、相場より400万円も安い!

今回のリフォームは、総額200万円ほど掛かりました。

過去に一度もリフォームをしたことがないような損傷の激しいマンションで、全面リフォームを実施すると600万円近く掛かるのが一般的です。それを考えると、400万円ものコストダウンに成功したことになります。

このマンションでは、この他にも和室3部屋(4畳半、6畳×2部屋)の内装と、洗面台の入れ替え、室内建具の取替えや調整、玄関ドアの塗装も実施しています。

低予算ではありましたが、リフォームの軸を定めれば、要望を叶える箇所、妥協してもよい箇所など、使用する建材や部品にメリハリをつけて選定し、ここまで仕上げることができるのです。

また、併せて火災保険を申請すれば、負担金0円で修理できる箇所や部屋がありますので、大きなコストダウンにつながります。

火災保険を使って、大幅なコストダウン

 

10. まとめ

お客様は、見違える仕上がりに大満足のご様子でした。

また、再査定の結果、マンションの資産価値も大幅に跳ね上がりましたが、あまりの満足感にしばらく住みたいとのことでしたので、売買の話はなくなりました。

お金をたくさんかければ良いリフォームができるとは限りません。リフォームの軸をブラさず、費用対効果の大きいリフォームを実現できるよう、私たちも成長しなければと常に考えます。

 

 


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