台風被害の代表「雨漏り」や「水災」を無料で直す!
大きな台風の後に起こる「雨漏り」や「水災」
「修理にいくら掛かるだろう」と途方に暮れてしまいますが、これを0円、つまりは持ち出しゼロで修理する方法があります。
この記事では「雨漏り」や「水災」を0円で修理する方法について、詳しくお伝えしますのでぜひ参考にして下さい。
目次
目次
5. どうやって、雨漏りや水災の申請をしたらよいのでしょう?
6. プロの調査員が保険会社への申請を無料でサポートしてくれます!
8. 三つの条件を満たしていれば、誰でも火災保険を申請できます
10. アパートやマンションの経営者にとって、必見のお話です
1. 自宅の「雨漏り」や「水災」を0円で修理する方法とは?
台風後の「雨漏り」や「水災」。これらの修理をゼロ円でできる方法があると言ったら、あなたはどう感じますか?「嘘だ、そんなうまい話があるわけないだろ」そう思われるのが普通だと思います。それで構いません。
そう思ったままでも結構ですので、今、マイホームの修理が頭の片隅にあるのならば、このままこの記事を読み進めて下さい。次第に納得していただけるはずです。
なぜ持ち出しゼロで家の修理ができるのか?なぜ完全無料で雨漏りの修理が可能なのか、どんな仕組みなのか、全てお話しします。

水災は大変ですが、肝心なのはその後です!
2. 雨漏りや水災の修理に、いくらお金が掛かるでしょうか?
天井に雨染みが見られる。この間の台風時に2階でひどい雨漏りが起こった。住み慣れた我が家が、いつしか痛んでいるのに気づく時って、切ないものです。
我が家は、家族の誰にとっても、自分たちの歴史であるとともに懐かしい思い出ですから。
いつの頃からか、声にならない悲鳴をあげている我が家。修理してあげたいけれど、それにはお金が掛かります。ついつい後回しになってしまい、さらに状況は悪化する。それが皆さんの現状ではないでしょうか。
「雨漏りの修理って、いくら掛かるんだろう」と、近くの工務店に問い合わせてみると、安くても10万円から30万、場合によっては100万円近い見積もりが上がって来て、気絶しそうになった方もいるのではないでしょうか。
将来を見越して、積立をしっかりしていない方にとっては、とても厳しい現実かもしれません。「ホントにごめんね、いつかきっと修理してあげるから。」大切な我が家にそう謝りながらも、もう10年以上も直してあげられない現実。
生活するのがやっとで、家の修理にまでは十分なお金が回らないというご家庭がどれだけ多いか、特に定年退職された方にとっては切実な問題だと思います。

水災を修理するには、これしかない!
しかし!この記事を読んで下さったあなたには、とても良いお知らせをお話しできます。もちろん、あなたの大切なマイホームを0円(無料)で修理、リフォームするお話です。
私がここに記す内容はすべて真実です。初めは信じられなくても、読み進めるうちに理解していただけますので、ぜひ最後までお付き合いください。
あなたが大切なマイホームを修理するのに、数十万円もかける必要はありません。ある方法を使えば、一切の持ち出しなしの完全無料(0円)で家を修理することができるのです。
”ある方法”とはあなたが今、ご加入されている「火災保険」を利用する方法です。0円と言われると、ちょっと信じられないかもしれませんが、私はこれまで1000件以上の家の修理を0円で行ってきたプロ中のプロです。後でその証拠もご覧に入れます。
それでは参りましょう!完全無料の0円でマイホームを修理することのできる世界へ。
3. 火災保険を利用すればゼロ円でご自宅を修繕できる!
前の章で、 「火災保険」を利用するとお話ししましたが、あなたは火災保険に対して、どのような認識をお持ちでしょうか?
火災保険と言うと、多くの方々は火事にならないと保険が降りないと勘違いされているようです。しかし、それは全く違います。
実は火災保険というのは、風雪や水災、落雷、ひょうによるの被害など、全ての「自然災害」に対して広く適用される、全災害型の住宅総合保険のことを言います。

火災保険に適用される自然災害一覧
家の被害というのは、長年の雨や風に晒されたことによるものが大きいのですが、それら全てに火災保険が適用されるということです。
火災保険の契約書には、しっかりとそう記されているのですが、ほとんどの方がそのようなことを知らないでいるのが現状です。
普段は、別に困ったところはないと思って生活している自宅でも、築10年以上の建物の場合は、家中を診断することによって、約85%以上の確率で不具合が発見され、自然災害と認定されます、つまり、保険金がおりるのです。
一度も火災に遭っていなくても、今生活しているまさにそのままの状態で建物を診断してもらって下さい。例え大きな災害にあっていなくても、台風による雨や風、雪などで家の至る箇所に不具合が生じており、自然災害という名目で保険金が降りるはずです。
専門家の視点で調査を行えば、実際に生活しているあなたでさえも気が付かないような、風や雨による痛みが申請箇所として見つかるケースが多いです。
現実に、建物の大きさや築年数によって異なりますが、低くても20万円くらいのケースから数100万円、場合によっては数千万円に当たるケースまであり、一件あたり平均で150万円程の保険金がおりています。
個人宅の場合でも21万円から579万円の受領額の実績があります。ちなみに、建物は古ければ古いほど、多額の保険料を受給できる可能性は大きいです。その理由はもうお分かりですね、壊れている箇所が多くなるからです。
4. 火災保険が世間に知られていない理由とは・・・
私はこの「火災保険」こそが、世界最高の保険であると考えています。無料で自宅を修理することができ、自分が気づいていない箇所さえも修理でき、保険料も永遠に上がらない。これ以上の保険がこれまでにあったでしょうか?
まさしく、火災保険こそが世界最強であると自信を持って断言できます。しかし、この保険を使って無料で自宅を修理する方法が一般的に知られていないのはなぜでしょうか?
それは「火災保険を代行で申請してくれる専門家がいなかった」からだと、私は考えています。
医療保険は医者が、自動車保険は板金屋が、保険の申請をしてくれます。しかし、火災保険だけは、代行で申請してくれる専門家が、これまでに存在しませんでした。
よって私たち一般人は、そもそも火災保険をどこへどうやって申請していいか分からないという方ばかりです。これらの理由から、火災保険は謎の多い、活用されない保険になっているのです。
また、これは保険会社にとって、非常に都合の良い状態でもあります。自分たちの腹を痛める機会が減少するから、当然です。
ちょっと難しい話になりますが、私の経験上、保険会社というのは、基本的に完全利益追求型の企業体質です。都心に建ち並ぶ高層ビル、その中の大半は保険会社の名前が冠についているはずです。
しかし、保険の申請が分かりにくいというのは、本末転倒な話ではないでしょうか?私たちは毎月きちんと保険料を掛けているのです。それが知らなかった、気づかなかったというだけで自動的に保険を使って自宅を修理する機会を奪われているのですから。こんな不条理な話はありません。
言うまでもなく、保険会社自らが申請の方法について教えてくれるということは、まずありえません。申請する人が増えれば増えるほど、自分たちの利益が減っていくからです。
よって、私たちが本来持っている正当な権利は、まるで隠されるかのように伏せられてしまっています。驚いたことに、インターネット上でも申請の仕方についての情報を見かけたことがないのです。
私たちから指摘しない限り、そのような説明をしてもらえることはまずないと思ってよいでしょう。厳密に言うと、指摘しても教えてもらえないことの方が多いです。
このような状態を「保険会社の不払い」と言います。私はこの不払いについて、「【重要】火災保険最大の問題点、30万件の「不払い」とは?」の記事で詳しくまとめていますので、ご覧ください。
もう一度言いますが、保険を掛けているのであれば、しかるべきタイミングでそれを使うのが筋です。きちんと保険を受け取って、自宅の雨漏りや水災を修理したいと思いませんか?
5. どうやって、雨漏りや水災の申請をしたらよいのでしょう?
「では、一体どうやって火災保険を申請したらよいのでしょう?」とよく聞かれます。その通りです。
実際に申請書類をしっかりと揃えさえすれば、かなりの確率で火災保険からの保険金は出るでしょう。しかし、個人で書類をそろえるのは、かなりハードルの高い作業です。
そこに至るまでには、屋根に登って被災箇所を写真に収めたり、難しい申請書類を埋める必要があります。
実際、あなたの自宅が雨や風で傷んでいるとしても、それがいつ降った雨で建物が傷んだのか、それを証明できるでしょうか?
何月何日の豪雨と強風で屋根の一部が壊れてという詳細なレポートを作成することができるでしょうか?
屋根に登って被災した箇所を撮影し、保険会社を納得させる資料を自分で揃えられるでしょうか?
正直言って、これは簡単なことではありません。相当に専門性を要求される作業です。
つまり、火災保険を申請するときに待ち構えている落とし穴とは、上記のような専門性を必要とする申請時のテクニックが要求されるということなのです。
しかし、ご安心下さい。この火災保険の申請の世界にも、専門家が生まれつつあります。次の章から、いよいよ正義の味方の登場です!

家の修理の専門家が書類を揃えます
6. プロの調査員が保険会社への申請を無料でサポートしてくれます!
ここまで読んで、すっかり気持ちが萎えてしまったあなた!心配には及びません、もう大丈夫です。
あなたの代わりに、自宅の不具合を専門的な視点から診断し、火災保険の書類作成をサポートしてくれる。しかも無料で。そんな夢のようなサービスが始まりつつあるのです。
あなたの代わりに現場写真などを揃え、被害金額を算出し、完璧な書類を作成して、保険会社に申請のサポートをしてくれます。
そんなサービスを展開している会社こそが、ハウス情報ドットコム。そう、私たちの会社です。全国対応ですから、地方の方でもご自宅の診断を引き受ける事は可能です。
しかも完全報酬型ですから、あなたの持ち出しは最初お話ししたようにゼロ。全くのノーリスクです。
あなたのご自宅や所有するアパートやマンション、工場や病院などの特殊物件など、火災保険に入っていれば、診断してほしい建物は全て、調査員が診断させていただきます。しかも完全無料でです。
蛇足ですが、診断の結果、建物の被害が全く見つからなかったとしても、あなたが負担する費用は一切ありません。しつこいようですが、こちらも全くのゼロ円です。
調査員が伺う日に約1時間ほど、現場の調査に立ち会っていただく。あなたにやっていただく事は、それだけです。
詳しいことは「必見!火災保険を使って風災害を無料で修理する上手な請求法」でお話ししていますので、ぜひご覧になって下さい。
7. 保険金で、雨漏りや水災を修理しよう!
現地の調査が終わると、いよいよ書類の申請に入ります。これは知らなくても良いのですが、実は保険会社が目を通すポイントは2つだけです。
その2つとは「時期」と「症状」です。つまり「いつ壊れたのか」「どのように壊れているのか」この2つです。
このポイントに絞り込んで書類の作成をサポートさせていただきますので、通過率も高いということです。
無事に審査を通過しますと、建物に風災害があったとして、保険金が降りることになります。保険金は新価、つまりは現在の価値で算出されますので、結構な額になります。
その保険金を使って、今度は工事・修理班があなたのお住まいを、しっかりと修理・リフォームさせていただくのです。

水災に遭っても大丈夫!
私たちは、2008年以降、日本の災害がだんだん大型になっているという危機感を持っています。世界的な温暖化により、台風もハリケーン並みの大きさに成長しています。
台風による水災も年々大きくなっており、破壊される家屋の数も増えつつあります。帰るべき家が流された、浸水した、雨漏りで暮らせないという方からの連絡も日増しに増えつつあります。
私はこの方法を、一刻も早く日本全国に広めなければと思って、Amazonに本を出版をしたのですが、この度 4部門で1位を取得させていただきました。
別に自慢話がしたいわけではありません。それだけ日本中で、この方法を願っている人々が多いということです。
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8. 三つの条件を満たしていれば、誰でも火災保険を申請できます
ちなみに火災保険を申請するには、以下の3つの条件が必要となります。参考までにご確認下さい。
8-1. 建物の所有者であること
家屋、アパート、マンション、ビル、工場、病院など、どんな建物でも構いません。あなた、もしくはあなたの会社がその建築物の所有者であること。
8-2. その建物が築5年以上であること
10年以上経過していれば、かなりの確率で申請箇所が見つかると言われていますが、築5年以上であれば、その時点でお申し込みが可能です。
8-3. 火災保険に加入していること
最後に火災保険に加入されていること。以上の3つです。
これらの条件を満たしている方は、無条件に火災保炎を申請できますし、私たちがサポートすることも可能です。また、一人で何件でも申請することも可能です。
アパートやマンションを経営されている方にとっては、この上なくラッキーなお話であることはご想像いただけると思います。
もし、条件を満たさない方であっても、あなたのご両親やご兄弟、大切なお友達やお知り合いにもぜひ、教えてあげてください。喜んでいただけることは間違いありません。
私は以前、屋根を0円で修理したご年配の夫婦から「ぜひ、ウチの娘を嫁にもらってくれ」と言われたことがあります。もちろん「私、結婚していますから」と言って、丁重にお断りしましたが(笑)
よほど、無料で家を修理してもらえたことが嬉しかったのだと思います。
9. 火災保険は何回使っても、その掛け金は上がらない
また、保険の申請をすることによって、今後の保険料が上がるということも一切ありません。自動車保険は事故等で保険を使うと、翌年の保険料が上がりますが、火災保険は何度使用しても、その掛け金は絶対に上昇しません。
事故は相手がありますので、9:1 や 8:2で、どちらが悪いかの比率が決まります。しかし、火災保険は相手が自然災害ですので、あなたに非は一点もありません。よって、保険料は上がりようがないのです。
ちなみに過去3年以内であれば、すでに自費で家を修理した場合でも、火災保険の適用があります。つまり、必要書類さえ揃えば、支払った工事費用が全額戻ってくることさえあるのです。
10. アパートやマンションの経営者にとって、必見のお話です
この記事を書いている私は仕事柄、様々な方とお会いする機会に恵まれています。アパートやマンションの賃貸を営んでおられる方々は、うらやましいと思っていましたが、実は困っている方が多いことに気が付きました。
かなり裕福な暮らしをされているのだと思っていたのですが、どうもそうではないようなのです。気苦労もかなり多いと聞いています。
入居者が変わる度に、全面清掃や壁の張り替えが必要だったり、次から次へと新しいマンションが建つため、そちらに入居希望者を奪われて空室に悩まされたりと、様々な悩みをお持ちのようです。
つい最近知り合った大家さんも、修理費がかさむので、もう売って手放したいと考えておられるようでしたが、良いタイミングでこの火災保険を使って家を修理するお話をさせていただきました。
身内のご不幸などから多数の不動産を管理しなくてはならない立場になられたようで、途方に暮れているようでしたが、この方法がお役に立ててよかったです。
同じようにアパート、マンション、戸建てなど、不動産の修理でお悩みの方には本当におすすめの方法です。
もうご理解いただけたと思いますが、全くのノーリスクで何百万円、場合によっては何千万円と負担金が変わってきます。もうこれは、「申請しないと損」とまで言えるでしょう。

アパート経営も楽じゃない
11. まとめ
火災保険を使って、無料(0円)で自宅を修理する方法、いかがだったでしょうか?この方法を使えば、家のお悩みは、ほぼ99%が解決すると言っても過言ではありません。
世の中、知っているか知らないか。たったそれだけの違いで金銭的に天と地の開きがでてきます。ぜひ、すぐにでも私共に相談されることをオススメします。
相談するだけならタダですが、私たちの場合、家を修理してもタダです(笑)
こちらの「ご相談窓口」から、今すぐご相談ください。
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