【重要】鬼瓦を選ぶ時のポイントと、無料で修理する基礎知識

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鬼瓦の意味や由来とは・・・

神社や仏閣などで鬼瓦を目にした時、または自宅の鬼瓦をじっと見て、ふとこの鬼瓦にはどのような意味があるのだろうと思われたことはありませんか?

もちろん鬼瓦には、正式な由来があります。この記事では、鬼瓦の持つ意味とその基本知識について、詳しくお話ししますので、ぜひ参考にして下さい。

 

 

目次

1. 鬼瓦の基本知識

2. 鬼瓦の価格

3. 鬼瓦の修理

4. 優良業者は電話1本で見つかる

5. まとめ

 

1. 鬼瓦の基本知識

ここでは、鬼瓦の基本知識を「鬼瓦とは」「鬼瓦の役割」「鬼瓦の種類」の3つの項目に分けて、ご説明します。

1-1. 鬼瓦とは

鬼瓦

鬼瓦

鬼瓦(古代鬼面型)

鬼瓦(古代鬼面型)

鬼瓦は建築物の棟(屋根の頂上部分)の端に設置される板状の瓦の総称です。略して単に「鬼」と呼ばれることもあります。建物のシンボル的なもので、鬼の顔以外にもいろいろなデザインの鬼瓦があります。

鬼瓦の起源は、ギリシャ神話の妖獣メドゥーサを、シリアのパルミラ遺跡入口の上に厄除けとして設置していた文化にあると言われています。その文化がシルクロードを経由して中国に伝わり、日本に伝来しました。日本では奈良時代以降、急激に全国へと広がったと伝えられています。

1-2. 鬼瓦の役割

魔除け

魔除け

厄除け

厄除け

その起源と同じように日本での鬼瓦がもつ役割は、主に“厄除け”や“魔除け”です。妖獣メドゥーサが日本古来の妖怪である鬼に成り代わったのです。鬼瓦には「鬼」を味方につければ、その形相で厄を払ってくれるという意味が込められています。それで大切な家族を守るために、屋根に鬼瓦を付ける慣習が定着したのです。

江戸時代には一般民衆の家にも鬼瓦が設置されるようになりました。しかし、時が経つにつれ、その恐ろしい形相で近所一帯を威嚇しているように見えるため、印象が良くないという理由で、敬遠されることが多くなりました。

それ以降は、鬼の代わりに家族円満のため「七福神」をデザインにしたり、火災防止のため「水」という文字を取り入れたりと、鬼以外のデザインを施された「鬼瓦」が屋根に取り付けられるようになりました。

七福神タイプの鬼瓦

七福神タイプの鬼瓦

水という文字が入った鬼瓦

水という文字が入った鬼瓦

1-3. 鬼瓦の12種類

これから12種類あると言われている鬼瓦を全て紹介させていただきます。鬼瓦にこだわりをお持ちの方、ご自宅にあった鬼瓦をと考えておられる方にとっては必見の項目です。イメージ通りの鬼瓦が見つかるかもしれませんので、ぜひ参考にしてください。

■ 古代鬼面型鬼瓦

鬼瓦(古代鬼面型)

鬼瓦(古代鬼面型)

厚みがなく平らな顔で、角(つの)も見られない、奈良時代以前に製造された様式の鬼瓦です。

■ いざり鬼瓦

いざり鬼瓦(工事前)

いざり鬼瓦(工事前)

いざり鬼瓦(取付後)

いざり鬼瓦(取付後)

棟違い屋根の陸棟に使用される鬼瓦で、片方の足が屋根勾配に合わせて切られている形状の鬼瓦のことを言います。

■ 影盛鬼瓦

影盛鬼瓦

影盛鬼瓦

蔵によく使われる鬼瓦で、鬼瓦と棟の接合部分及び鬼瓦の周囲に漆喰を塗り、盛り上げたもの。また、盛り上げた形状を瓦で作り、二重構造にした鬼瓦のことを指します。

■ 蔓若葉鬼瓦

蔓若葉鬼瓦

蔓(つる)の模様が施された若葉鬼瓦です。昔からある鬼瓦で、シンプルな屋根に良く似合います。

■ 覆輪鬼瓦(ふくりんおにがわら)

覆輪鬼瓦

覆輪鬼瓦

民家の屋根に良く使用される鬼瓦で覆輪(ふくりん)の形、すなわち雲を表す装飾から、火除けの願いが込められている鬼瓦です。一般的に良く使用される鬼瓦なので、見かける事も多いと思います。

■ 若葉鬼瓦

若葉鬼瓦

若葉模様が施されている鬼瓦で、施される模様も様々な種類があります。

■京覆輪鬼瓦

京覆輪鬼瓦

京覆輪鬼瓦

京都の西山周辺や南部の住宅に使用されている鬼瓦で、雲と波の形に特徴があります。

■ かぶら鬼瓦

かぶら鬼瓦

かぶら鬼瓦

京都方面の蔵などに使用される鬼瓦で、外見は覆輪鬼瓦に似てますが足の部分が丸くなっていて、谷立ち納めになります。

■ 鬼面鬼瓦

鬼面鬼瓦(阿形) 

鬼面鬼瓦(阿形)

鬼面鬼瓦(吽形)

鬼面鬼瓦(吽形)

文字通り、鬼の面を施した鬼瓦で、寺などで使用されています。表情も様々で時代や地域によっても違います。顔は口が開いた阿形と口が閉じた吽形とがあり、陽の方角(東・南)と 陰の方角(北・西)で使い分けます。

■ 御所型鬼瓦

御所型鬼瓦

御所型鬼瓦

足元が荒目流しで造られた鬼瓦で、社寺などで使用されています。

■ 経ノ巻鬼瓦

経ノ巻鬼瓦

経ノ巻鬼瓦

鬼瓦上部分に付いている筒型がお経の巻物に似ているので、そう呼ばれています。社寺などでよく使用されている鬼瓦です。

■ 鬢付鬼瓦(びんつきおにがわら)

鬢付鬼瓦

鬢付鬼瓦

鬼瓦の頭部の両側が張りだしている形状の鬼瓦のことをいいます。海岸沿いや雪国に使用されることが多いです。

 

2. 鬼瓦の価格

ここでは、主な既製品の鬼瓦価格をお伝えします。ちなみに前項目の「鬼瓦の種類」に記載されている鬼瓦は、ほとんどがオーダーメイドで時価になります。

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マサヨシカエズ(7寸) 5,100円

 

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三河又ギ(7寸) 6,300円

 

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春日又ギ(7寸) 9,900円

 

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古都の里(7寸) 12,060円

 

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延慶又ギ(7寸) 17,400円

 

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新若葉足付(7寸) 24,600円

 

kakuhari7
角張若葉又ギ(7寸) 25,200円

 

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カエズ足付(7寸) 30,000円

 

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覆輪頭足付(7寸) 36,000円

 

mikawa-wakaba10
三河若葉足付(7寸) 36,000円

 

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数珠掛若葉(7寸) 37,200円

 

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将棋頭足付(7寸) 39,000円

 

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延慶若葉足付(7寸) 40,800円

 

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新菊水影盛(7寸) 48,120円

 

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ツル若葉足付(7寸) 48,360円

 

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福珠鬼面若葉(7寸) 99,000円

 

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七福神付(8寸) 99,000円

 

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おに太郎(7寸) 108,000円

3. 鬼瓦の修理

まずは、突風や台風、地震、経年劣化などで鬼瓦が傾いたり、下に落ちた時の修理費用の相場(目安)についてお話します。

3-1. 修理費用の相場(目安)

鬼瓦の修理 3万 ~10万円(1箇所)

※鬼瓦の価格と、足場費用は含まれていません。

3-2. 鬼瓦だけの修理はおススメしません

鬼瓦だけを修理するのは、私としてはオススメしません。その理由は、鬼瓦が傷んでいるということは、その他の瓦も傷んでいる可能性が高いからです。屋根全体を修理する必要があります。

しかし、屋根瓦全体の修理となるとその修理費用は多額になり、躊躇される方が多いのではないでしょうか?

実は「ある方法」を使えば、鬼瓦はもちろんのこと、屋根瓦全体の修理費用を負担金0円にできるのです。詳しくは次項目をご覧ください。

3-3. 鬼瓦の修理は0円でできる!

もし、あなたが「火災保険」に加入中でしたら、負担金0円で鬼瓦や屋根瓦全体を修理することができます。その理由は、火災保険には「風災補償」が自動で付いてくるからです。自動車保険のロードサービスと同じように、自動で「風災補償」も付いてきます。

「風災補償」とは、“強い風”が原因で、瓦などの住宅に損害を受けた場合、保険会社がその損害額を全額補償してくれるというものです。

台風や竜巻の被害でなくても、風が原因で鬼瓦が壊れたのなら、保険で修理することは本当に可能です。具体的にどうすれば、負担金0円で修理できるのかは「必見!火災保険を使って屋根修理を無料で行う方法」で詳しく説明しています。鬼瓦も屋根の一部ですので、もちろん鬼瓦の修理費用自体も保険でカバーされます。

4. 優良業者は電話1本で見つかります

瓦や屋根に関わる業者であれば、全ての業者は火災保険の「風災補償」のことを知っています。「風災補償」で修理すれば、お客様の負担金が0円になることも当然承知しています。

真の優良業者であれば「お客のメリットを最優先にサービスをする」はずですので、既にご加入中の火災保険で修理ができることを必ずアドバイス、助言してくれます。

しかし、実際にはそうではないというのが実情です。面倒くさがって、火災保険のことを一言も話さず、勝手に見積書を提出して工事を始めてしまう業者が後を絶ちません。

火災保険を使って、鬼瓦や屋根を修理するためのアドバイスや助言をしてくれるかは、電話1本の問合せですぐに分かります。その具体的な問い合わせ方法については「屋根修理の詐欺被害に遭わない、たった1つの確実な方法」で詳しくお話していますので、ぜひ参考にして下さい。

5. まとめ

鬼瓦は、日本特有の建築文化です。非常に風情がある文化だと思いますが、その鬼瓦も近年では、だんだんと見かけなくなってきました。

この記事を読まれて、鬼瓦に興味が沸いた方は、ぜひ新築時や屋根の葺き替え時に鬼瓦を葺いてみてはいかがでしょうか。日本独特の味のある文化を堪能できる一つの方法だと思います。

 

 


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