【重要】天窓から雨漏りした時、最初に行動すべき7つの鉄則

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天窓からの雨漏り対策とは・・・skylight1

自宅を建てる時「天窓からの雨漏りなんて昔の話で、今では考えられません」と説得されて天窓を付けたけど、実際には雨漏りが始まり「話が違う!」と怒っている方は数多くいます。

実際、天窓は生活に潤いを与えてくれますが、雨漏りの原因になる事も確かです。

「こんなことなら、天窓なんか付けなきゃよかった」と悔やむお気持ちも分かりますが、今は雨漏りを止めることに専念するしかありません。

この記事では、天窓からの雨漏りを止めるために、あなたが行動すべきことについてお話しします。具体的には、天窓からの雨漏りを以下の4パターンに分けて、説明しますので、ぜひ参考にして下さい。

 

 

目次

パターン1. 築年数10年未満の場合

パターン2. はじめて雨漏りした場合

パターン3. 修理しても雨漏りが止まらない場合

パターン4. 台風後に雨漏りがはじまった場合

5. 料金の相場(目安)

6. 業者選びのコツ

7. まとめ

 

1. 築年数が10年未満の場合

家を建てた後10年未満に天窓や屋根から雨漏りが始まった場合は、不幸中の幸いとも言えます。なぜなら、住宅を建てた方に住宅品質確保促進法の瑕疵担保責任制度があるからです。この制度を利用すれば、その住宅を建築・販売した業者に無料で雨漏り修理をさせることができます。

住宅瑕疵担保責任の範囲

住宅瑕疵担保責任の範囲

 

住宅品質確保促進法の瑕疵担保責任制度とは、簡単にいいますと、国土交通省が定めている法律の一部で、新築から10年未満内に住宅の基礎構造部分である「柱や梁など」「雨水の浸入を防止する部分など」に欠陥が見つかった場合、売主は買主に対してその責任を負うことが義務つけられているという制度です。

住宅瑕疵担保責任の保険制度

住宅瑕疵担保責任の保険制度

 

万が一、売主が倒産していても大丈夫です。平成19年5月30日に定められた「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律」で売主に保証金の供託が義務つけられているので、売主が倒産していてもその保証金から雨漏り修理費用が支払われます。

築年数10年未満での雨漏りなら、まずは購入された業者に連絡を入れましょう。必ず無料で雨漏り修理の対応をしてもらえます。

また、もしその業者が倒産していたら、国土交通大臣が指定した「住宅瑕疵担保責任保険法人」に連絡しましょう。

住宅瑕疵担保責任保険法人への連絡先は、こちらをクリック

鉄則1
雨漏りが築10年未満の物件の場合 ⇒ 住宅品質確保促進法の瑕疵担保責任制度を使う

 

2. はじめて雨漏りした場合

雨漏りには本当に様々な原因があります。すぐに原因が判明するときもあれば、どんなに雨漏り調査をしても、その原因が分からないときもあります。

よって、はじめて天窓から雨漏りした場合は、簡単なコーキング補修を業者に依頼して様子を見ましょう。コーキング補修だけで雨漏りが止まることも十分にあります。ただし、コーキング補修だけで雨漏りが止まるはずだと大きな期待はしない方がいいでしょう。「雨漏りが止まれば、運がよかった」と感じる程度の期待に留めておきましょう。

天窓のコーキング

天窓のコーキング

また、“簡単なコーキング”と言っても、雨漏り修理が専門ではない業者に依頼することはおススメしません。なぜならば、コーキング補修1つとっても、多くの雨漏り修理の経験で、そのコツを習得していないと、なかなか雨漏りを止めることはできないからです。

日曜大工の延長と考え、便利屋さんなどに気軽に依頼すると、途中経過の状況も確認できなくなり、無駄な出費に終わる可能性が大です。

鉄則2
天窓からの雨漏りが初めての場合 ⇒ 雨漏り専門業者にコーキング補修を依頼する

 

3. 修理しても天窓の雨漏りが止まらない場合

「修理したのに雨漏りが止まらない!」これが最もやっかいなタイプの雨漏りです。一番お困りなのは、もちろんあなたなのですが、実は業者にとっても困ったことです。

なぜならば「雨漏り修理したのに止まらない」ということは、雨漏り原因が複雑過ぎて、原因が究明できないということです。原因が分からなければ的確な処置はできません。

3-1. 天窓からの雨漏り、3つの対処方法

原因不明の天窓からの雨漏りには、3つの対処方法があります。

① 再度の雨漏り修理

天窓のコーキング

天窓のコーキング

② 天窓の取替えリフォーム

天窓の取替え

天窓の取替え

③ 屋根の葺き替え工事

天窓屋根の葺き替え工事

天窓屋根の葺き替え工事

雨漏り修理専門業者でも ①「雨漏り修理を行なうのか」or②「天窓を取り替えるようなリフォームを行なうのか」or③「屋根の葺き替え工事を行なうか」の判断は非常に難しいです。
もちろん、その費用は下記の順で高額になっていきます。

① 再度の雨漏り修理

② 天窓を取り替えるリフォーム

③ 屋根の葺き替え工事

どうしても100%雨漏りを止めたいという要望であれば ③「屋根の葺き替え工事」をおススメします。屋根全体、つまり雨漏り箇所すべてを取り除いて、新しく屋根や天窓などを施工するのですから、雨漏りは100%止まります。

費用面から考慮すると ②「天窓を取り替えるリフォーム」が一番現実的だと思います。しかし、問題が一つだけあります。それは、この天窓を新しく取り替えるリフォームは ③「屋根の葺き替え工事」のように100%雨漏りを止めることはできないという事です。

この②と③は、雨漏りを止めるという点において、大きな違いがあります。雨漏りを止めるために行う ②「天窓を取り替えるリフォーム」と ③「屋根の葺き替え工事」その違いとは、以下の2点です。

3-2. ②「天窓リフォーム」 と ③「屋根葺き替え」 の違い

■ 新しく取り替える範囲の違い
当然「天窓を取り替えるリフォーム」のほうが範囲は狭くなります。もしも、雨漏り原因が天窓でない場合、いくら天窓を取り替えても雨漏りは止まりません。

■ 下地の状態が完全に整っていない
天窓リフォームで、新しい天窓に取り替えたくても、屋根は既存のままですから、屋根材などが邪魔をして、天窓のベースとなる下地を完全に整えることができない場合がほとんどです。

そのため、水の流れる経路をしっかりと確保する雨仕舞い作業が難しく、新たな雨漏り原因を発生させることが多々あります。通常、天窓を取り付ける作業手順は古い屋根材がないことを前提に行われるものです。

屋根の葺き替え工事では、古い屋根材や天窓などをすべて撤去し、新しいものに取り替えるので、雨仕舞い作業もしっかりとできるので、雨漏り再発の危険はありません。

このように、修理しても止まらない雨漏りには3つの対処方法があります。あなたの要望や予算に合った対処方法を選ぶ必要があります。

鉄則3, 4, 5
修理しても雨漏りが止まらない場合 ⇒ 再度の雨漏り修理、天窓を取り替えるリフォーム、屋根の葺き替え工事のいずれかを選択する


【結論は?】
結局、「②天窓リフォーム」 と 「③屋根葺き替え」は、どちらを選択すればいいのか、判断の基準は何なのかというお話になってきますが、正直、私たちプロでもどちらとも言えないというのが実情です。

しかし、雨漏りは待ってはくれませんし、早く決める必要があります。そこで、これからあなたに耳寄りな情報をお話ししますので、以下の項目をご覧下さい。

 

4. 台風後に雨漏りがはじまった場合

天窓からの雨漏り原因が、台風や突風などの“強い風”だと感じておられるのなら、耳寄りな情報があります。火災保険に加入されている方限定ではありますが、雨漏りの修理費用を保険でカバーする方法があるのです。

雨漏り原因が強い風によるものだと保険会社側で判断されれば、負担金0円の実質無料で雨漏りを止める工事を行うことができます。通常の火災保険には「風災補償」が付いているので、あなたも保険申請をすれば、負担0円で雨漏り修理できる可能性大です。

「風災補償」とは、突風・強風・春一番・つむじ風・台風等の強い風により、建物や家財が被災に遭った場合、その損害金額を補償するというものです。つまり、台風が原因で天窓から雨漏りしたのなら、その修理費用は保険でカバーされるということです。

火災保険にご加入済みで、興味がある方は「【必見】雨漏りの修理費用を1円でも安く抑える5つのポイント」をご覧ください。

鉄則6
火災保険の「風災補償」を使って、無料で天窓の雨漏り修理を行う

 

5. 料金の相場(目安)

   築年数10年未満での雨漏り修理     負担金0円
天窓からの雨漏り修理 3万円~7万円
天窓の取替えリフォーム 30万円~100万円
屋根の葺き替え工事     100万円~300万円   
火災保険での雨漏り修理 負担金0円
one-point-1雨漏り修理費用に関しては、著しく低額の業者を選ぶのはやめておいた方がよいと思います。その理由は、雨漏りを止める決め手は、全てその業者の腕に掛かっているからです。腕のない業者はお値段も安く設定されがちですが、腕の立つ業者は高めです。いくら安くても雨漏りが止まらなければ、高い買い物になってしまいます。

 

6. 業者選びのコツ

それぞれの天窓や屋根の状況などに適した業種に依頼することが、業者選びのコツです。

雨漏り状況 業種
  築年数10年未満で発生   住宅を購入した会社
はじめての雨漏り 雨漏り修理業者
再度の雨漏り 雨漏り調査業者
天窓からの雨漏り 屋根修理業者
屋根全体からの雨漏り 屋根業者
台風後の雨漏り   保険申請サポート専門の屋根修理業者  

一般の方からは、どの業者も同じ業種に思えるかもしれませんが、それぞれ得意分野が少し異なります。その僅かな差が、雨漏り再発の有無を決定付けます。

しかし、私たちが一番オススメなのは、保険申請サポート専門の屋根修理業者です。雨漏りを止める作業を行う上に、保険の申請をサポートしてくれます。つまり、彼らは負担金0円で修理をしてくれるのです!

実は、何を隠そう!この記事を書いている私も、この保険申請サポート専門の屋根数理業者なのです。最初は「無料で修理?そんなうまい話があるわけない!」と疑っていたお客様も、負担金0円で雨漏りの修理を行うと、とても喜んでくれますので、やりがいのある仕事だと感じ、今日も各地の雨漏りの修理に飛び回っています。

6-1. 悪徳業者の被害に遭わない方法

悪徳業者のタイプは、数十種類以上あると言われています。その一つ一つを調べて把握するのに、時間も手間も必要になります。調べているうちに、また悪徳業者は新たな手口を生み出します。しかし、そんなイタチゴッコはもう無用です。

ポイントは、逆転の発想で、悪徳業者を調べるのではなく、優良業者を調べることです。

優良業者を見つけるには、たった1本の電話でできます。それもある簡単な問合せをするだけです。もしも、あなたがすでに火災保険に加入済みでしたら「屋根修理の詐欺被害に遭わない、たった1つの確実な方法」を必ずお読みください。あなたにとって有益な情報をお届けできることは間違いありません。

鉄則7
悪徳業者に遭わない方法を使い、優良業者に雨漏り修理を依頼する

 

7. まとめ

天窓から雨漏りしたときに何をすべきか、理解していただけたでしょうか。天窓からの雨漏りは実にやっかいで頭痛の種ではありますが、火災保険(住宅総合保険)で無料で修理するという選択肢があることを知れば、光が見えてきます。

台風後など、明らかに強い風が原因で、天窓や屋根から雨漏りがはじまったのなら、保険申請をしてみる価値は十分にあります。そのときは私たちが全力でサポートさせていただきますので、ご安心下さい。

 

 


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