必見!屋根工事は2種類しかない、それを無料で工事する方法

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意外!屋根工事には2種類しかない

自宅の屋根がかなり古くなり、屋根工事が必要ではとお考え中ではありませんか?あまりにも屋根が古くなると雨漏り等の心配もありますし、屋根のリフォームで気分を一新したくなるものです。

しかし、どのような屋根工事をして、何をどう依頼すれば良いのか、その具体的な方法や手順が一般の方には分かりづらいと思います。

そこで、これまで1000件以上の屋根修理工事に携わってきた私が、症状別に2つの屋根工事の方法と、知って得する豆知識についてお話しします。

最後の方には無料(0円)で屋根工事できる秘密の方法についてもお話ししますので、ぜひ参考にしてください。

 

 

目次

1. 屋根工事の種類

2. 症状別の屋根工事

3. 屋根工事の費用相場と施工日数

4. 基本的な屋根工事の工程

5. 屋根工事後の法定耐用年数について

6. 屋根工事を実質0円(無料)にできる方法

7. 悪徳被害に遭わずに優良工事業者を探す方法

8. まとめ

 

1. 屋根工事の種類

まず屋根工事は、その内容によって大きく「屋根塗装工事」「屋根葺き替え工事」の2つに分けられます。

 

1-1. 屋根塗装工事

スレートの塗装

スレートの塗装

 

屋根材の塗料が劣化すると、家自体の見栄えが非常に悪くなります。屋根塗装工事とは、劣化した塗料やホコリを高圧洗浄機などで除去し、塗料を再塗装する工事です。屋根の見栄えは見違えるほど美しくなります。ただし、日本瓦屋根には塗装工事は適していません。

 

1-2. 屋根葺き替え(ふきかえ)工事

屋根の葺き替え工事

屋根の葺き替え工事

 

痛んだ既存の屋根材や瓦をすべて新しいものに張り替えることを“葺き替え”といいます。屋根の傷み具合によっては、屋根材や瓦の下にある野地板を張り替えることもあります。日本瓦 → スレートなど、種類が異なるデザイン性が高い屋根材に葺き替えることも可能です。

 

2. 症状別の屋根工事

ここでは、主な屋根の症状別に分けて必要な工事をお話しします。

2-1. 屋根が変色している場合

スレートが変色

スレートが変色

スレート塗装完了

スレート塗装完了

 

こうなると、屋根塗装工事が必要です。その理由は、この年数ではまだ屋根材の塗料しか劣化していないからです。塗装工事を行なえば、十分に雨風や太陽光から自宅を守ることができますし、見栄えもきれいになります。(ただし日本瓦屋根は除く)

具体的な屋根塗装工事の内容は「屋根塗装をする時、知っておくと役に立つ3つのシークレット」でお伝えしていますので、よろしければご覧ください。

 

2-2. 屋根がボロボロになっている場合

瓦を撤去中

瓦を撤去中

屋根葺き替え完了

屋根葺き替え完了

 

屋根葺き替え工事が必要な可能性があります。その理由は、この年数になると屋根材の塗料はもちろんのこと、屋根材自体まで劣化しているからです。屋根材まで劣化していると、いくら屋根塗装をしても、一時的に見栄えは美しくなりますが、短期間で塗装が剥がれ落ちてしまい、その機能は失われていまいます。

具体的な屋根葺き替え工事の内容に興味がある方は「屋根を葺き替えする前に、必ず知って欲しい5つの助言」をお読みください。

 

3. 屋根工事の費用相場と施工日数

  屋根塗装     総額費用(足場代含む)     35万円~120万円  
     施工日数 約3日~5日
 屋根葺き替え    総額費用(足場代含む)      50万円~270万円  
     施工日数 約4日~7日

 

※費用相場に大きな開きがある6つの理由

上記金額を見て「すごく開きがあるな!」と思われていませんか?私たちは、他サイトのように最低金額で興味を持たせ、実際の見積り時にはその何倍もの金額を提示するような姑息な手段を使う必要はありません。(なぜ、私たちには必要ないのかは「必見!火災保険を使って屋根修理を無料で行う方法」をご参照下さい。)

実は、屋根工事の施工は本当に多種多様なのです。その工事内容を想定して正直に金額を記載すると、どうしても料金に大きな開きが出てしまいます。この開きには理由がありますので、以下をご覧ください。

① 屋根勾配(傾斜)の違い。(工事できる職人さんが限られます)
② 塗料や屋根材などの材料品質の違い。
③ 職人さんの腕の違い。(アルバイト職人は安い)
④ 会社規模の違い。(小さな会社ほど固定費が少ないので、安くなる傾向)
⑤ 住宅階数の違い(平屋は安い、3F建ては高い)
⑥ 屋根の広さ

 

4. 基本的な屋根工事の工程

この項目では、スレート屋根における、基本的な屋根工事の4つの工程についてお話ししています。

 

4-1. 下地工事

下地工事

下地工事

 

屋根の最頂部に棟木があり、この棟木から軒桁へと垂木が架けられます。この垂木は母屋(棟木と同一方向に架かっている木材)と直交するように架けられていきます。

 

4-2. 野地板の施工

野地板の施工

野地板の施工

 

その後、垂木の上に野地板を釘で貼っていきます。この野地板がスレートや瓦などの屋根材の下地材となります。野地板は構造用合板で、厚さは9mm以上のものを使用しますが、12mmのものを使用することが多いです。

野地板は、地震対策を考慮すると、エネルギーが分散するよう、継ぎ目を一直線にせずにズラしながら張る「千鳥張り」と呼ばれる張り方が良いのですが、千鳥に張られていない現場も多いです。

 

4-3. 下葺き材の施工

下葺き材の施工

下葺き材の施工

 

次は、屋根の下葺き材(したぶき)の施工です。下葺き材にも種類がありますが、最近の住宅ではアスファルト・ルーフィングが使用されることが多いです。この下葺き材は防水シートで、屋根材から中へ侵入してきた雨水を防ぐためのもので、大変重要なものです。

このアスファルトルーフィング(防水シート)は、屋根の勾配の下手側から施工していき、上手側のものを下手側の上に重ねるようにします。その重ね代(重ね幅)は、上下で100mm以上必要です。

逆の重ね方にしますと、雨水が侵入するリスクがあります。また、左右(横方向)の重ね代は200mm以上です。

屋根の形状等によっては、屋根が壁面に接する場合もありますが、その接する壁面の立上り部分は重ね代を300mm以上としなければなりません。

 

4-4. 仕上げ工事

仕上げ工事

仕上げ工事

仕上げ工事(スレート敷き)

仕上げ工事(スレート敷き)

 

最後に屋根の仕上げ工事です。屋根の仕上材の種類は豊富ですが、昔なら瓦葺きでした。最近はスレート葺きの住宅が非常に多く、一部ではガリバリウム鋼板のような金属葺きの住宅もあります。

スレート葺きのときは、、前述したアスファルトルーフィング(防水シート)と同様に屋根勾配の下手側から施工していき、上手側に重ねていきます。そのときの重ね代はメーカーの仕様を確認するようにします。

 

【工期について】
予定通り、工事が進めば約3日~5日程度で屋根工事は完了しますが、足場設置の有無や天候などにより大幅に延期されることもあります。

 

5. 屋根工事後の法定耐用年数について

ここでは、木造建物の場合で住宅や店舗、事務所の屋根工事を行った後の法定耐用年数について、基本的なことをお話しします。

5-1. 新築工事の場合

   建物の種類        屋根の法定耐用年数    
住宅・店舗 22年
事務所 24年
飲食店 20年

5-2. 屋根葺き替え工事と税務の関係(税理士さんと要相談)

瓦の種類を変えたり、屋根形状を変更するなどの付加価値が発生するような葺き替え工事でない限り、これらの工事は修繕費として扱われますので、法定耐用年数が伸びるなどの変更はありません。

【注意】ここからは税理士さんと相談
しかし、葺き替え工事が資本的支出と見なされた場合、その工事代金分に関しては、新たに法定耐用年数が開始されますので気を付けましょう。その修繕費と資本的支出の見分け方は、税理士さんに相談してください。

 

5-3. 屋根塗装工事の場合

屋根塗装もほとんどが原状回復や補修のための工事ですので、修繕費となり屋根の法定耐用年数に変化はありません。もちろん塗装工事代金は費用として計上できます。

 

5-4. 屋根工事と税務の基本的な考え方

葺き替え工事でも塗装工事でも、付加価値が発生しない原状回復や補修であれば、経費計上できる修繕費になり、法定耐用年数に影響はありません。

その他の建物種類についての法定耐用年数を知りたい人は、耐用年数(建物・建物附属設備)をクリックしてご覧ください。

 

6. 屋根工事を実質0円(無料)にできる方法

ここまで色々と難しい話をしてきましたので、退屈だったのではと思います。いよいよ本題です。

もしも、あなたが屋根工事を検討中でしたら、耳寄りな情報があります。あなたの屋根修理工事の費用が無料(負担金0円)になるかもしれません。その方法とは、火災保険で屋根を工事するという方法です。

実は、住宅ローン時に加入された、ごく普通の火災保険にも「風災補償」というものが自動で付いています。その風災補償を活用すれば、100%合法的に屋根修理工事の費用を実質無料にできるのです!

詳しい仕組みについては「必見!火災保険を使って屋根修理を無料で行う方法」で説明していますので、すでに火災保険に加入済みの方には必見です。

 

7. 悪徳被害に遭わずに優良工事業者を探す方法

昔から屋根業界は悪徳業者が多いと言われています。近年では、その被害がますます拡大しています。ここでは、悪徳被害に遭わずに優良工事業者の見分ける方法をお伝えします。

7−1. 悪徳被害を回避する方法

悪徳業者の実態を知ることによって、詐欺被害を回避するのはかなり有効な方法です。この悪徳業者、どうやったらお客様からお金をむしり取ることができるか、朝から晩までそればかりを考えていますので、ズル賢さにかけては一般人より何枚も上手です。

しかし、悪徳業者の手口を知っておいて損はありません。もっと詳しい内容を知りたい方は「危険!ネット上の悪徳業者にだまされないための対処法とは」を参考にしてください。

 

7-2. 簡単に優良工事業者を見つけ出す方法

こちらは、上記方法とは全く逆の発想で、悪徳被害を回避する方法です。この方法を使えば、誰でも簡単にすぐに優良業者を探すことができます。言い換えれば「優良工事業者を探す=悪徳被害に遭わない」です。

優良業者は「お客のことを第一に考えてサービスをしてくれる」ので、既にご加入の火災保険で実質無料で修理する方法を必ず提案してくれます。

提案してくれるかどうかは電話1本するだけ分かります。その具体的な問い合わせ方法は「屋根修理の詐欺被害に遭わない、たった1つの確実な方法」で詳しくお話ししています。

 

8. まとめ

屋根工事の代表的な2つの方法についてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

屋根工事の内容を知ることも大切ですが、実はそれよりも大切なことがあります。それは業者選びです。悪徳被害に遭わない優良工事業者の見分け方を参考にして、いい業者さんに出会えることを祈っています。

あなたがこの記事にある方法を使って、無料で屋根を修理して下されば、これほど嬉しいことはありません。あなたからの素敵なライフスタイル報告をお待ちしています。

 

 


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