誰も知らない軒天材の意外な基礎知識、その主な役割とは!

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軒天材、その意外な役割とは・・・

軒天材の表面が剥げたり色落ちしているのを見て、いつか修理しなければならないと思いつつ、先送りにしているのではありませんか?

しかし放置していると、余計に修理費用が掛かる可能性大です。

この記事では、軒天材の役割と特徴、その材質など、基本的な知識についてお話しします。最後の方では、軒天を無料で修理する秘密の方法についてもお話ししますので、ぜひ参考にして下さい。

 

 

目次

1. 軒天材の材質とその特徴

2. 軒天の主な役割

3. 軒天材の種類を決める時の留意点

4. 軒天材の修理方法

5. 軒天の修理費用に掛かる相場

6. 軒天の修理業者を探す方法

7. 軒天を完全無料(0円)で修理する裏技

8. まとめ

1. 軒天材の材質とその特徴

現在では、ほとんどの現場で不燃材の軒天が使われていますが、15年ほど前迄は、木材製の軒天材がほぼ9割を独占していました。ここでは、最近の“不燃材系の軒天材”と“木材系の軒天材”の特徴についてお話しします。

1-1. 不燃材系

不燃材系の軒天材

不燃材系の軒天材は、ケイ酸カルシウム板(ケイカル板)製のものが主流となっています。これらの材質は、セメントやセラミックスを中心に、つなぎとなる材料を混ぜ合わせて製造されています。

■ 特徴

メリット
・耐久性がとても高い
・耐火性がとても高い
・模様や柄はいくつもの種類がある
・耐水性がとても高い
・換気機能を後付けできる

 

デメリット
・重量が若干重め
・価格がやや高い

1-2. 木材系

木材系の軒天材1

木材系の軒天材2

木材型と言ってもベニヤやプリント合板が主流ですが、中には杉の木や竹、ヒノキ製の軒天もあります。木の美しさにこだわりを持つ方に使われています。しかし、防火認定の問題で、準防火地域等ではいろいろな制限があることも事実です。

■ 特徴

メリット
・木材独特の美しさがある
・再塗装が可能になる
・軽い

 

デメリット
・木製独自の反りや色ムラが発生する
・無垢材製などは価格が高め
・腐食やシロアリに喰われる
・軒天内部の換気がしにくい
・燃えやすい
・キズが付く

 

2. 軒天の主な役割

軒天の主な役割には、以下の2つがあります。

2-1. 外観を美しくする

軒天が無かった場合、下から覗けば屋根裏の野地板や垂木が丸見えになります。そうなると見栄えは悪くなりがちです。それらを隠すためにも、軒天が必要なのです。

2-2. 延焼を防ぐ

通常、屋根の横幅は外壁よりも大きく、張り出しています。この張り出した部分が「軒」です。火事で窓から炎が上がった場合、すぐに軒まで燃え広がります。軒天がないと、屋根裏まで一気に燃え広がり、瞬く間に屋根が焼け落ちてしまいます。

 

3. 軒天材の種類を決める時の留意点

有孔型軒天材(白)

有孔型軒天材(黒)

 

換気口

換気口付軒天材

軒天は、屋根裏と外気を遮断しますので、屋根裏の換気は滞りがちになります。結果、屋根裏が湿気がちになり、野地板などの屋根材が腐食する原因となります。

少しでも屋根内の換気を良くするために、軒天材は、有孔ボード(小さな穴が開いているもの)にするか、軒天に換気口を取り付けると良いでしょう。

 

4. 軒天材の修理方法

ここからは、一般的に用いられる軒天の修理方法を3つお話しします。

4-1. 不燃材を取り付ける

不燃材を取り付ける1

不燃材を取り付ける2

 

 

 

 

 

 

木材の軒天が傷んだ場合、一般的な修理方法は不燃材を上から取り付ける方法、いわゆるカバー工法です。これまであった軒天材を撤去する必要がなく取り付けることができ、表面を新しい不燃材で覆うため、外観も美しくなりますし、耐火性や耐久性も高くなります。

4-2. 軒天材の再塗装

軒天材の塗装

軒天材の再塗装

軒天材全般に有効な修理方法の一つに再塗装があります。表面の塗装を新しくすることで、見た目が美しくなります。また、塗料が保護膜の役割を果たすので耐久性も向上します。

4-3. 軒天材の張り替え

軒天材の張り替え1

軒天材の張り替え2

傷んだ軒天材を撤去して、下地を整えた後に、新しい軒天材に張り替える方法があります。最も費用は掛かりますが、長期的な視点での費用対効果は最も優れています。

 

5. 軒天の修理費用に掛かる相場

前項目でお話しした3つの修理方法の費用相場について、ご説明します。飽くまでも一般的な相場であることをご了承ください。

5-1. 再塗装

一般的な戸建住宅 90,000円~110,000円(税別・足場代別途)

5-2. カバー工法

一般的な戸建住宅 120,000円~170,000円(税別・足場代別途)

5-3. 張り替え修理

一般的な戸建住宅 180,000円~230,000円(税別・足場代別途)

【留意点】

・建坪30平米に対して、平均的な軒天の大きさで算出しています。
・軒天の大きさや材質によって、金額が異なる場合があります。
・正確な金額を知りたい方は、必ず現地にて見積りをお願いして下さい。
・軒天の修理は、他の屋根修理と同時に施工するのが通常です。
・足場費用は含まれていません。

 

6. 軒天の修理業者を探す方法

evil-salesman

悪徳業者にご注意!

住宅の修理やリフォームというと、悪徳業者の手抜き工事やボッタクリなどが気になります。先日もテレビで悪徳リフォーム業者の特集をやっていたのですが・・・その実態は、ひどいものです。

しかし、ここで朗報です。実は、たった1本の電話で、すぐに悪徳業者を見分けるシンプルな方法があります。

その電話の掛け方とは「屋根修理の詐欺被害に遭わない、たった1つの確実な方法」で詳しくお話ししていますので、ぜひご覧下さい。

7. 軒天を完全無料(0円)で修理する裏技

あなたが火災保険に加入しておられるなら、軒天を完全無料の0円で修理する裏技があります。それは、火災保険の「風災補償」を使う方法です。

つまり、突風や台風などの強い風が原因で軒天が傷んだのであれば、その修理費用が保険で賄えるのです。

火災保険の対象となる災害一覧

火災保険の対象となる災害一覧

さらに詳しく完全無料で修理できる方法に興味がある方は「必見!火災保険を使って屋根修理を無料で行う方法」でご説明しますので、ぜひご覧になって下さい。

8. まとめ

この記事では、軒天材の役割と特徴、その材質や修理法、火災保険を使って0円で修理する裏技。この3つについて、お話ししました。

軒天の修理は、火災保険を使って負担0円で行うのが一般的になっています。軒天以外でも、屋根や家の修理のことで悩んでいる方は、いつでもご相談下さい。

 


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